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by keitai_of_magic
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カテゴリ:vodafone( 12 )

V603SH&V603T

テレビにゲームに使える携帯。
ボーダフォンV603SH&V603Tが発売決定された。

愛知製鋼と共同で開発した「モーションコントロールセンサー」。
愛知製鋼はボーダフォンがV603SHを発表した日、株がストップ高に。現在も株が上昇中。
 「V603SH」は、ボーダフォンが日本初とうたう5軸方式の加速度・傾き検知センサー「モーションコントロールセンサー」を装備した機種。
このセンサーは、XYZの3軸の傾きと、2方向の加速度を検知できるというものだ。ボーダフォンでは、愛知製鋼と共同でこのセンサーの機能を5.5mm四方、高さ1.5mmの1つのチップに凝縮したものを開発。これにより、携帯電話にも搭載できるようになった。
この「モーションコントロールセンサー」とは、方位磁石の役目をする簡易方位計、特定の機能をアクションで呼び起こす「モーションコントロールショートカット」、端末を傾けてメニュー操作する「モーションコントロールカーソル」、マラカスやタンバリンのように振ることで音を奏でる「シェイクサウンダー」、振った回数を数える「シェイクカウンター」、そしてこのセンサー機能に対応したゲームとなる。
例えば、「振るスイング!ゴルフ」では、スイングする、振りに合わせてゴルファーが動く
 「振るスイング!ゴルフ」は、その名の通り、ケータイをゴルフクラブに見立ててプレイするゴルフゲーム。実際にスイングすると、振りの強さや方向に合わせてボールが飛んでゆくというもの。いずれのゲームも慣れるまで、少々のコツが必要かもしれないが、なかなか楽しめそうな雰囲気である。
 今後、ボーダフォンでは3Gを含めて「モーションコントロールセンサー」を装備した機種を増やし、センサーを制御するJavaの仕様を公開対応することでアプリケーションの拡充を図る。加えて高精度なコントロールが可能な6軸センサーの開発に努めていくそうです。
 なお、ゲームに関しては、手元の液晶モニターを見ながらの操作が必要となる。このため、ケータイを野球のバットに見立てて動いている球を打つといった動作は難しそうだが、釣りやバランスゲームなどであれば対応できるので、タイトルが充実すればより楽しめるだろう。

一方、V603Tは、充実したAV関連の機能が特長。
 「V603T」は、AV機器としてケータイを活用する「TVビュースタイル」という新しい使い方を提案する機種だ。液晶モニターを開いた際にサイドに配置されたボタンを押すと、360度背面まで液晶モニターが回転する。また、それと同時にテレビ機能が立ち上がって、横画面表示になり、テレビが楽しめるというギミックが装備されている。
 付属する卓上ホルダーは、視聴する際にある程度の傾きをつけられるスタンドになっており、見やすい角度になるほか電源も取得できるため、長時間の視聴も可能だ。そして、テレビチューナー機能に加えて、録画機能も装備。EPGと連携してタイマー録画も可能なほか、テレビ出力機能も備えているので、録画した映像を大画面テレビで楽しめる(「V603SH」も同様にテレビチューナーとEPG対応の録画機能、テレビ出力を搭載。また、「V603SH」はセンサーと連携して、向きに合わせて画面の縦横が切り替えられる)。
 さらに、「V603T」には「ケータイカラオケ V-kara Ver.2」がインストールされており、テレビに出力することで、カラオケと採点を楽しめる。
 このほか、テレビのアンテナになるリール式イヤホンアンテナが付属。本体内にコードが巻き込める構造により便利に持ち運べ、さまざまなシーンでテレビを楽しめる。

 なお、ボーダフォンでは、「V603SH」「V603T」に搭載された各機能を、順次、3Gモデルにも搭載していくとのことだ。今回発表された2モデルは、PDCの高い需要に応えるもので、3Gへの移行を目指す同社としては、過渡期のモデルにあたるものという位置づけに置いている。とはいえ、両機能とも他キャリアにはない機能が多く搭載されており、ケータイエンターテインメントの可能性を感じさせる機種という印象。

V603SH&V603T情報
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by keitai_of_magic | 2005-02-06 09:36 | vodafone

ボーダフォンの本音♪

今回、ハイエンド機能を盛り込んだ「V603SH」と「V603T」を投入するボーダフォン。
ただしこの2機種は、同社が推進する3G端末ではなく、2G端末(PDC)。
先に、ボーダフォンは本年度で2Gを廃止し、3Gに移行する発表をしている。
それなのに、なぜ、ハイエンドPDCの発売をしたのか?

ボーダフォンが、今回、2つの新機種を発表した。
シャープ製の「V603SH」と東芝製の「V603T」。
この2機種、機能的には“まさにハイエンド”。
ボーダフォンならではのテレビ・FMラジオ機能に加え、V603SHでは地磁気センサー+加速度センサーの「モーションコントロールセンサー」(世界初)も搭載している。
しかし難しいのは、この2機種が2G(第2世代)のPDC端末であること。

同社プロダクトマネジメント本部ターミナルマネジメント部の森一幸部長は、「90xシリーズと双璧となる、ハイエンドライン」だと話す。
90xシリーズとは、2004年12月に、同社が満を持して投入した3G(第3世代携帯電話)端末のハイエンドライン。
2.4インチ液晶や光学2倍ズーム付き202万画素CCDカメラ、Bluetoothなどを備え、さらに海外でも使えるGSMとのデュアルモード端末「902SH」が現在発売されている。
3Gの902SHと、2GのV603SH。
通信方式では902SHのほうが最新型だが、機能面ではV603SHのほうが上を行く。
森氏は、「(機能の)混在は否めない」としながらも、902と603の棲み分けを次のように説明する。
「双方ハイエンドだ。902SHは、企画段階から世界共通端末だった。正直、盛り込めなかったところもある。それを盛り込んだのがV603SH。3Gの世界を体感したい人には902SH。エンターテインメントはV603」
このハイエンドのねじれ現象を見て、思い出すのがドコモの初期FOMAだ。
通信方式では最新ながら、機能面ではPDCの「505iシリーズ」に劣っていたFOMA。
この機能差をキャッチアップした「900iシリーズ」は、FOMA躍進のきっかけとなった。
つまり、ボーダフォンにとっての“900i”はまだこれからということだ。
「(V603シリーズの機能は)3Gにも集約していきたい。V603は過渡的な段階」と森氏が話すように、次の3Gモデルこそが、真のハイエンドモデルとなる。
現在の902・802・702といった3G端末は、Vodafoneグループにとっても3G端末の第1世代であり、次のモデルこそが主力となり得るのだろう。
森氏も3G端末の大きさや消費電力について、「今年、急速に(2Gを)キャッチアップすると見ている」としており、3Gへの本格シフトは2005年以降となる。
その時期には、PDC端末も機能面を引っ張る役割を終え、「普及機、あるいは差別化したモデルになってくる」(森氏)。
しかし気になるのは端末販売面との連携だ。
3G端末7機種によって、3Gへのシフトを本格的に始めるはずだった2005年。
販売店でも3Gに力を入れるはずだった。
しかし海外向けと仕様を合わせた3G端末は、特に操作性が不評。
「操作法が分からない」といったクレームの多さに、販売店も3G端末を勧めにくいのが現状だ。
端末開発の進み具合と販売施策にズレがあったことは否めない。
主力が3Gだけでは失速する。
ほとんどの業界関係者がそう見ている中、PDCの新機種登場は朗報。
「ハイエンドのPDCを開発しておいて助かった」。
それがボーダフォンの本音であろう。
と言うことは、冬モデル3Gは不作のモデルだったのかな?
結構、3Gの操作性が世界標準なので、今までシャープ製を使っていても戸惑う点はあるみたいです。
初期モデルにしては良いできだと思います。これからも3Gに期待したい。
3Gは通信のハイエンド。今回発売されるPDCは機能のハイエンド。
みなさんは、どちらを選びますか?
リンク↓
V603SH・V603T情報
3Gって凄いの?
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by keitai_of_magic | 2005-02-02 13:07 | vodafone